以前から催眠による心因性の症状については、
催眠による緩和の理解も納得もあったのですが、
鼻炎や皮膚炎など外因性と思われる要因のあるものの
緩和については懐疑的に捉えていました。
(医師で無いので「緩和」と言うところでお願いします)
色々本を読んでいるなかで「催眠で治す心と体」
という本も読み、症例の中で上記のものも出ていました。
最初は「そんなわけ無いだろう」と思っていたのですが、
最近また読み返してみると、
・リラックス状態ではアレルギー抗体反応は起こりにくい
・リラックス状態では体の免疫力が上がる
というくだりを見つけました。
(前回読んだときは読み落としていたか、気づかなかったか・・・)
上記の本は医師が書いているもので、リラックス状態で~
というものは論文に基づいているとの事です。
確かにヒプノセラピーは自己(クライアント)の心の自然治癒力を
基に、暗示によってそのサポートをするものであり、
体もストレスの少ない状態は自然治癒力は高まって
いるというのも納得できる話ですね。
今までは人の心についてのみに焦点が向いていましたが、
今日の発見でまた催眠の新しい方向性にも
目を向けられるようになった気がします。
催眠と言うことに限らず、人の心と体は色々と不思議ですね。
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